朝のエントリーは米ドル/円が一時91円まで下落し、その後は92.07円まで買い戻され、三空踏み上げを示して解りやすいローソク足を形成しました。
日足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした下げがしばらく続いた後、前の終値から大きく下落した出会い線で、過去1時間中にに赤三兵らしき様子があります。
再び終値が陰転したことでサポートラインを突破するか注目されます。
上値は一目均衡表の転換線や20日移動平均が支持線として推移しています。
先週の成績を考慮すると、取引すべきかどうか悩みどころです。
ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに突破したものの、20日移動平均の抵抗線のせいでトレンドが強まった感じがあります。
この相場は迷わず取引をしてみようと。
FX業者にロスカットされないようにレートのウォッチだけは確実にやって、建て玉を保っていきます。
PR