昨夜はオープンからポンド/円相場は133.41円の値をつけており、三川を示して解りやすいチャートを形成しました。
日足のローソク足から予想すると、明らかな下落が長く続いた後、小さい陽線と大陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間中にに酒田五法の三空叩き込みの兆候が伺えます。
ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスラインに高値圏で移動していますが、新値足が陽転したことで、短いBOX相場の安値が見えてきます。
再び新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか注目されます。
移動平均で様子を見てみると上げ相場と見受けられます。
20日平均より10日平均が上部で移動していて、どちらの移動平均線ともに上げ基調です。
取引の結果から考えると、そのときはあれやこれや悩まずエントリーだと。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りに突破したものの、一目均衡表のクモの抵抗線のせいで勢いが弱まった感じがあると思います。
そのときはあれやこれや悩まずエントリーだと。
それほどマイナスにならないうちに次の機会で決済するつもりです。
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