昨日の取引はエントリーから米ドル/円は83.64円の値をつけており、三法を示して稀有なローソク足を形成しました。
安値は一目均衡表の基準線や50SMAが天井として推移しました。
あいかわらず、一目均衡表の厚いクモを抵抗線に高値圏でもみ合いしていますが、再びローソク足が陽転したことで、中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。
移動平均線で傾向を見てみると明らかな下落相場と見受けられます。
10日移動平均線が30日平均より下部で推移していて、10日移動平均線は明らかな下落気味で、30日平均は明らかな上昇傾向です。
過去の実績から考慮すると、売買するべきかどうか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは-1σ圏辺りで移動して、短期移動平均がサポートとして推移したことで、短期的に上値の重さを確認しました。
こういう相場は勢いで売買をしてみようと。
あまり含み損がを増えないところで早いところ決済するつもりです。
アイネットFX
パートナーズFX
初心者のためのFX入門
海外FX
PR